フランス一の大富豪、ベルナール・アルノー氏は、プレス紙の買収も積極的だ。そこで、LVMHグループ(ベルナール・アルノー)が保有していない新聞はどれでしょう?
2月20日
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正解: C:ラ・トリビューン
ラ・トリビューン(La Tribune)は海運大手CMA CGM(ロドルフ・サーデ氏)が買収している。
ちなみに、
ル・フィガロ(Le Figaro)はダッソー家
航空・防衛産業のダッソー(Dassault)グループが持つ新聞。フランスの大企業が「メディア」を資産として抱える典型で、政治・安全保障・産業政策と近い場所にいる資本だ、という理解が入口になる。
ル・モンド(Le Monde)は、投資家連合+独立ガード
「大株主の連合」と「編集独立を守る仕組み」がセットになっているのが特徴。株主側(Le Monde Libre)には投資家が入りつつ、別枠で「独立を担保する極(Pôle d’indépendance / 独立基金)」があり、編集を“丸ごと買われない”ように制度で防壁を作っている。
ロピニオン(L’Opinion)もアルノー側(LVMH)
もともとニコラ・ベユトゥ氏が立ち上げた新聞で、親会社Bey Médiasの下にあった。ただし2025年にアルノー(LVMH)がBey Médiasを取得し、L’Opinionは「大資本の傘」に入った。
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